パッシブセンサーが施設内の出入口を通る人を検知し、アクセスコール送信機を持った徘徊癖を持つ方が通った時のみ、アクセスコール受信機がアクセスコール表示板に信号を送ります。
入居者の安全確保 →気づかぬ間に外出するのを防ぎ、事故等の心配がなくなる。 →ご家族も安心。
職員の負担軽減 →常に徘徊癖を持った方を監視する必要がなく、仕事に集中できる。